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by threebbbs
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2012年 12月 10日
nrw杯 キム・ヨナ sp&fs : 今季世界最高採点で優勝...
*
キム・ヨナ「演技には満足」1年8カ月ぶり復帰戦で今季世界最高
(2012年12月8日 23:44)
フィギュアスケートのNRW杯は8日、ドイツのドルトムントで女子ショートプログラム(SP)を行い、約1年8カ月ぶりに実戦復帰した2010年バンクーバー冬季五輪金メダリストのキム・ヨナ(韓国)がほぼノーミスの演技を見せ、11月のNHK杯で浅田真央(中京大)が出した今季世界最高の67・95点を上回る72・27 点をマークした。
22歳のキム・ヨナは「演技には満足している。朝起きて緊張したけど、普段からやっていることをやって本番を迎えることができた」と話した。クセニア・マカロワ(ロシア)が59・55点で2位。
2位だった昨年4月の世界選手権後に競技を離れ、18年に母国で開催される平昌五輪の招致では広報大使を務めた。ことし7月に2シーズンぶりの復帰を表明し、14年ソチ五輪を最終目標に掲げている。(共同) via sponichi
*
この程度の演技で72.27ですか...どういう採点なのでしょう(笑) お買い上げお疲れ...
Yuna KIM KOR - 2012 NRW Trophy
SP: Kiss of the Vampire
72.27 技術点:37.42 構成点:34.85
演技は3:40~
RefereeMs. Ingrid-Charlotte WOLTER GER
Technical ControllerMs. Leena LAAKSONEN FIN
Technical SpecialistMr. Sandor GALAMBOS SUI
Assistant Technical SpecialistMs. Ingrida SNIESKIENE LTU
Judge No.1Ms. Ingrid-Charlotte WOLTER GER
Judge No.2Mr. Aart BLOKNED
* Judge No.3Ms. Agita ABELE LAT
** Judge No.4Ms. Sung Hee KOH KOR
* Judge No.5Ms. Cathrine WESSEL NOR
* Judge No.6Ms. Tomiko YAMADA JPN
Data OperatorMs. Marit SILVIUS NED
Replay OperatorMr. Ludo DAEMEN BEL
SP Result
1.Yuna KIM KOR 72,27 p.
2.Xenia MAKAROVA RUS 59,55 p.
http://single-skating.nrw-trophy.de/?p=552
*
金妍児、復帰戦飾る=浅田の今季世界最高上回る-フィギュア
フィギュアスケートのNRW杯は9日、ドイツのドルトムントで女子フリーが行われ、1年8カ月ぶりに復帰した2010年バンクーバー五輪金メダリストの金妍児(韓国)が今季世界最高を上回る合計201.61 点で優勝した。
ショートプログラム(SP)に続き、フリーでも129.34 点で1位だった。
NRW杯は国際スケート連盟(ISU)の公認大会。金妍児は冒頭でルッツ、トーループの連続3回転ジャンプを鮮やかに決め、後半の連続ジャンプで一度転倒し、回転不足もあったが、演技構成点でも高得点を得た。
今季の世界最高はグランプリ(GP)ファイナルで浅田真央(中京大)がマークした196.80点だった。村元小月(関大)がフリー2位で総合5位だった。
金妍児は昨年4月の世界選手権以降、競技から離れていたが、14年ソチ五輪を目指し、7月に復帰を表明していた。 via jiji.com
Final Result
1.Yuna KIM KOR 201,61 p.
2.Xenia MAKAROVA RUS 159,01
3.Viktoria HELGESSON 158,93 p.
4.Maé-Bérénice MEITE FRA 156,39 p.
5.Satsuki MURAMOTO JPN 154,98 p.
6.Nathalie WEINZIERL GER 154,41 p.
* NRW Trophy for Figure & Pair Skating 2012
*
FSもやると思いましたが、まさかの1-1-1と転倒で129.34! トータル200超え...(笑)
サムスンとLGお買い上げの上に、B級大会なのに放映権料まで付けて、大会役員が空港までお出迎えのVIP待遇で、何より大会前に韓国人スケート教会理事がキム・ヨナは200点以上間違いないって事前に宣言して、その理事自身がジャッジしてる!のだから...(笑)
さっそくマスコミやTVは、キム・ヨナ今季世界最高得点!とか、復帰一戦目にして浅田真央選手を越えた!とか面白く好きなように煽ってます。(当てにもならない)点数での比較とか、永遠のライバルの復帰とか、ソチでどちらが勝つとか...今回、銅メダルの鈴木選手やGPF念願の初優勝の高橋選手、銀メダルの羽生選手の大活躍などそっちのけです...
ちゃんとしたスケート関係者が「これはB級大会のスコアだから 通常よりかなり甘い判定で高めに出るの(それでも彼女だけ異常採点ですが)です。連戦のGPシリーズを勝ち抜き、現在の世界一を決めるGPFで優勝した浅田選手と比べるのはおかしいし、失礼なことです!」又は「いつまでもこんな理不尽な事が罷り通っていると、フィギアスケート自体信頼をなくし、競技としてファンにも見放され崩壊してしまう!」とビシッと言ってほしいですね!
NRW Trophy 2012 Single and Pair Skating is supported by:
http://single-skating.nrw-trophy.de/
*
Yuna KIM KOR - 2012 NRW Trophy
FS: Les Miserables by Claude-Michel Schonberg
129.34 技術点:60.82 構成点:69.52 減点:1.00
* 真央、キム・ヨナ復帰を語る/フィギュア
フィギュアスケート・GPファイナル第2日(8日、ロシア・ソチ)女子のメダリストの記者会見で、外国人から浅田にキム・ヨナ(韓国)の復帰をどう受け止めるかとの質問が飛んだ。
海外でも注目される日韓エースのライバル物語。浅田は「もうすぐ(1年2カ月後に)五輪があるのでキム・ヨナ選手やたくさんの方がカムバックすると思っている。皆さん一緒に頑張りましょうという感じです」と答えて笑いを誘った。(共同) via sanspo
「皆さん一緒に頑張りましょうという感じです」 さすが!浅田真央選手 何も動じません(笑)
一応魔除けで貼っておきます...(笑)
プーチン大統領とタラソワ、諸君!私の国で不正を犯したらどうなるか判ってるだろうね?
* ジャンプで転倒キムヨナが「今季最高得点」 「浅田真央より上」報道にネットで怒り
フィギュアスケートの浅田真央選手(22)がグランプリファイナル優勝を果たした一方で、「宿命のライバル」韓国のキム・ヨナ選手(22)が復活を遂げた。「今季最高得点」を叩き出したというのだが、その報道のされ方にネットユーザーなどから疑問の声が上がっている。
「浅田真央よりキムヨナが上といっているに等しい」などと怒り心頭なのだ。
2010年バンクーバー冬季五輪の金メダリスト、韓国のキム・ヨナ選手が2012年12月9日、ドイツのドルトムントで開かれたNRW杯で優勝を果たした。
フジテレビが「キム・ヨナ復帰完全検証」と銘打った特集
驚きなのは、その点数だ。8日に行われたショートプログラム(SP)では、浅田真央選手のNHK杯での67.95(今季最高得点)を大きく上回り、72.27点。フリーでは、浅田選手のグランプリファイナルでの129.84(今季最高得点)よりわずかに低い129.34点を記録した。合計は201.61点で、グランプリファイナルで浅田選手が記録した今季最高得点(196.80点)を超えた。
これを受けて、フジテレビは12月10日放送の「すぽると!」で「キム・ヨナ復帰完全検証」と銘打った特集をくみ、キム選手の復活度は70%と伝えた。そして、キム選手のSPの点数の下に、浅田選手、A・ワグナー選手、鈴木明子選手のグランプリファイナルでの点数を並べた映像を流した。
これにネットユーザーらが噛み付いた。本来比べられない点数をならべて、浅田選手よりもキム選手のほうが上だと印象付けようとしているという。
「フジテレビはキム・ヨナが7割の力で『今季最高得点』を出した。浅田真央よりキムヨナが上と言っている」
「本当に日本のテレビ局なのか」
などと怒り心頭だ。
今回キム選手の優勝した「NRW杯」は、冬季五輪、グランプリシリーズ、世界選手権より格下の「国際B級大会」で、「第一線の大会ではない」(フィギュアスケート解説者・村主千香さん)。国際スケート連盟(ISU)の公認試合ではあるが、その得点は「参考記録」で、グランプリシリーズなどのように「公式記録」には認定されない。
また、違う大会の点数を比べる意味は「とくにない」と村主さんは10日放送のモーニングバード!(テレ朝系)で指摘した。得点のうち、芸術点は他の出場選手との兼ね合いで決まるためだと言う。みのもんたさんも10日放送の朝ズバッ!(TBS系)で、点数を付けたのが「同じジャッジじゃなきゃね」と首をかしげた。
「(得点が)ここまでどうして出てしまったのか、わからないと正直感じた」
その上、キム選手の演技が浅田選手のグランプリファイナルでの演技にここまでの点差をつけるほど「完璧」だったかも疑問だ。ショートこそ大きなミスなくまとめたものの、フリーでは2回転を予定していた3連続ジャンプがすべて1回転になり、コンビネーションジャンプでは転倒、しりもちをついてしまった。村主さんも、モニバド内で感想を求められ、こう言った。
「フリーでは後半かなりスタミナが切れてて、ジャンプも転倒していた。そこまで『おーっ』とは感動しなかった。まだ調整が足りてないのかなと思った」
「(得点が)ここまでどうして出てしまったのか、わからないと正直感じた」
グランプリファイナルでの浅田選手は、ショート・フリーともに大きなミスなくこなした上での優勝だった。
なお、キム選手が今回「NRW杯」に参加したのは、2013年3月にカナダのロンドンで開かれる世界選手権への出場資格を手に入れるためだ。浅田選手も世界選手権への出場を予定している。早ければそこで2人の「直接対決」の結果が見られそうだ。 via j-cast
** 最後にお口直しに、真の本物の演技をどうぞ~